わんまいるの口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説

わんまいるの口コミ・評判やメリット・デメリットについて解説 わんまいる

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☆わんまいるの良い口コミと悪い口コミ【簡単まとめ】

良い口コミ・評判

・味がおいしい

・量がたっぷりある

悪い口コミ・評判

・価格が高い

*口コミは個々人の感想です。

☆わんまいるのメリットとデメリット【簡単まとめ】

メリット

・こだわりの食材が使用されている

・メニューや調理方法が工夫されている

・保存時に省スペースしやすい

・単品の注文も可能

・初回限定割引を利用できる

デメリット

・コストがかさみやすい

・湯煎や流水解凍の手間が発生する

・料理を盛る器が必要

わんまいるは、こだわりの食を提供し続けている老舗宅配食サービスです。

国産100%の食材や食のプロが考案・監修するレベルの高いメニューが魅力であり、宅配食の利用者の中にもファンが多くみられます。

そこで今回は、わんまいるの口コミやメリット・デメリットなどを中心に、わんまいるがどのようなサービスなのかを詳しく解説します。

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当サイトオススメの宅配食サービス【2選】

つくりおき.jp – 管理栄養士監修のおかずが毎週届くサービス。LINEで簡単に注文でき、1週間ごとに受け取るor受け取らないを選べる。1回だけ受け取って解約も可能。

つくりおき.jpの口コミと実際に食べてみたレビュー>>

FitDish – 管理栄養士監修のおかずが毎月届くサービス。賞味期限が長く、注文前にアレルギー食材や苦手な食材を指定して排除できる。1回だけ受け取って解約も可能。

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わんまいるってどんなサービス?

わんまいるは、冷凍おかずの宅食を専門的に行うサービスです。

独立創業から37年以上続く宅配サービスの老舗であり、お客様の満足を第一に考えたさまざまな商品を展開しています。

数ある宅配食サービスの中でも、食材や調理のクオリティに特に強いこだわりをもっていることが特徴です。

品質やおいしさを追求したメニューが人気を集めています。

 

わんまいるの口コミ・評判

続いては、SNSからわんまいるに関する口コミや評判をピックアップで紹介します。

食事の内容を高く評価する口コミが多数みられた他、価格に関して言及する感想も目立ちました。

 

良い口コミ①味がおいしい

わんまいるの口コミでは、味に関するポジティブな内容が多くみられました。

味付けは基本的に優しく素朴なものが多いようですが、風味にメリハリのきいたメニューがあるという感想も。

質の良い食材の味をしっかり楽しめることも好評を博している模様です。

 

良い口コミ②量がたっぷりある

わんまいるは量が多く食べ応えがあるという口コミもみられました。

宅配食の口コミでは量の少なさに不満を抱く声もたびたびきかれますが、その点についてわんまいるは満足度が高いようです。

 

悪い口コミ①価格が高い

わんまいるのネガティブな口コミで多かったのは、価格が高いという内容です。

宅配食自体の内容やクオリティには満足しているものの、価格がネックになり継続しにくいといった声も聞かれました。

 

わんまいるのデメリット

ここからは、わんまいるのデメリットとメリットを順番にみていきます。

ポジティブな口コミが多いわんまいるですが、コスト面や食べる時の手間に関しては不満を覚えやすいポイントもあります。

 

デメリット①コストがかさみやすい

わんまいるのデメリットとしては、価格の高さが挙げられます。

他の宅配食サービスなどをみると、1食あたりおおよそ500~1,000円ほどの価格帯が平均的な状況です。

しかし、わんまいるの価格は1食あたり1,000円を超えます(詳しくは料金形態の項目で記述します)。

宅配食の利用を検討する場合、コスパの良さを重視する人も多く、現に口コミでも割高感を指摘するものが多々みられたため、これがわんまいるの弱点といえそうです。

 

デメリット②湯煎や流水解凍の手間が発生する

わんまいるの総菜は実際に食べる際、湯煎または流水で解凍する必要があります。

真空パックに入った形状で、レンジの使用はできません。

湯煎の場合は鍋にお湯を沸かしてパックを入れて温め、鍋を片付けるという工程が発生します。

また、流水解凍も解答が完了するまでしばらく待たなければいけません。

レンジでの温めに比べて手間・時間がかかりやすいので、デメリットといえるでしょう。

ただし、美食弁当は弁当用のケースに入っていて、レンジでの温めも可能です。

 

デメリット③料理を盛る器が必要

わんまいるは食べる際に、料理を盛る器が必要な点も面倒だと感じる人もいるでしょう。

宅配食はお弁当や総菜の販売でよくみられるようなケースに入っているパターンが多いです。

ケース入りだと盛り付けの手間がなく、食べた後はそのまま捨てられて片付けの手間も少ないので便利です。

しかし、わんまいるはおかずがそれぞれパウチに入った状態なので、自分で食事に必要な器は用意しなければいけません。

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わんまいるのメリット

続いては、わんまいるのメリットを紹介します。

わんまいるの大きな売りである使用食材の質の高さや調理の工夫、注文のしやすさなど、さまざまな魅力が人気につながっているようです。

 

メリット①こだわりの食材が使用されている

わんまいるの大きなメリットは、使用する食材へのこだわりです。

国産食材100%を掲げているので、国内の安全安心な食材をとりたいと考えている人にとって、非常に魅力的でしょう。

また、ブランド豚やブランド鶏など、特に質の高い食材も使っています。

このような食材選びへの並々ならぬ姿勢が、おいしいという評判を得ている大きな要因ともいえるでしょう。

なお、合成保存料も使用されていません。

 

メリット②メニューや調理方法が工夫されている

わんまいるは、使用する食材だけではなく、その調理にもこだわりをもっています。

管理栄養士が栄養バランスを考えながらメニューを考案、国内外で活躍する著名なシェフが監修を行っています。

出来立ての料理を真空個装包装冷凍することでおいしさを逃さずパック。

真空パウチの中で、少ない調味料でも食材に味がゆっくり染み込んでいきます。

また、商品の調理は、和食・洋食・中華などジャンル別の料理を得意とする専門の調理会社で行われています。

ホテルやレストランに食事を卸している実績と技術の豊富な場所で調理することも、高クオリティのメニューを実現している要因の1つです。

なお、メニューはわんまいるの社長が実際に食して認めたもののみ、出荷直前の検食も行っているそうです。

さまざまなこだわりを詰め込み作られた商品だからこそ、利用者から高い満足度を得られているのだと考えられます。

 

メリット③保存時に省スペースしやすい

わんまいるは、保存時に冷凍スペースを節約しやすいこともメリットです。

冷凍の宅配食で悩みがちなのが、冷凍庫内の保存スペース確保。

たくさん常備しておきたくても、冷凍庫のスペースに限界があり、パンパンになってしまうという声もよくきかれます。

その点、わんまいるの総菜は真空パウチに入った状態なので、ケースに入った状態よりもややコンパクトです。

そのため、冷凍庫に保存する際も少し省スペースできるでしょう。

 

メリット④単品の注文も可能

わんまいるは、5食セット(1週間分)の他、単品で注文することも可能です。

公式サイトにオンラインショップのようなページがあり、そこから主菜・副剤・汁物・ご飯物など、さまざまなメニューを購入できます。

数食分がセットになったものもあれば、1品のみのものもあり、自分のニーズにより適した形での注文が可能です。

なお、定期お届け・都度注文のコースは5食セットもしくは10食セットです。

また、セットに含まれるメニューは月ごとに決められていて、注文者が選ぶことはできません。

 

メリット⑤初回限定割引を利用できる

わんまいるは、初回限定の割引があります。

具体的には、5食セットが通常価格より500円OFFになるものです。

値段が高めといわれるわんまいるですが、お試し価格を設けていない宅配食もあるので、こうした初回割引は利用のハードルを少し下げてくれやすいでしょう。

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わんまいるの料金体系

冷凍おかずセット

健幸ディナー

5食セット(定期):1,256円(税込)×5食分

5食セット(都度):1,356円(税込)×5食分

5食セット(初回):1,156円(税込)×5食分

冷凍おかずセット

わんまいる美食弁当

10食セット(定期):1,256円(税込)×10食分

5食セット(定期):1,256円(税込)×5食分

5食セット(都度):1,356円(税込)×5食分

5食セット(初回):1,156円(税込)×5食分

 

①健幸ディナーの内容と値段

健幸ディナーは、主菜1種類・副菜2種類の計3種類のおかずを1食分とする商品です。

真空パウチに入った状態で、湯煎か流水で解凍し、器に盛り付けて食べるタイプの内容になっています。

セット商品は1セットあたり5食で、定期コース・都度コースの他、初回のみ割引が適用できます。

もう1種類のわんまいる美食弁当とほとんど価格帯は変わらず、定期コースが1食あたり1,256円(税込)、都度注文が1,356円(税込)、初回割引適用が1,156円(税込)です。

なお、別途送料が1回の配送につき953円かかります。

 

②わんまいる美食弁当の内容と値段

わんまいる美食弁当は、お弁当のように1つのケースにおかずをまとめた商品です。

内容は健幸ディナーと同じく、主菜1品・副菜2品の計3品になっています。

さらに健康が意識されていて、カロリーも健幸ディナーより控えめです。

レンジ解凍が可能で、器を用意する必要もないので、より手軽にわんまいるの宅配食を味わいたいという場合にマッチしやすいでしょう。

セット商品は、1セットあたり5食のものと10食のものがあり、10食のタイプは定期コースのみ注文が可能です。

1食あたりの価格は健幸ディナーと全く同じです。

 

わんまいるの口コミに関するQ&A

最後に、わんまいるの宅配食でよくある質問内容を、Q&Aの形で解説します。

なお、商品ごとの原材料・カロリーなど詳細情報に関しては、公式サイトの商品ページで確認できるので、チェックしてみてください。

 

Q)カロリーはどのぐらい? A)健幸ディナーが400kcal以内、美食弁当が300kcal以内

わんまいるの1食あたりのカロリーは、健幸ディナーが5食平均400kcal以内、美食弁当が5食平均300kcal以内です。

ご飯や汁物をプラスすると、おおよそ600~700kcalくらいの食事になります。

年齢や活動量にもよりますが、1食あたりの目安カロリーは女性で600~800kcalほど、男性で700~1,000kcalほどといわれているので、健幸ディナーを利用すると目安に沿った食事内容を叶えやすいといえるでしょう。

 

Q)塩分量はどのぐらい? A)健幸ディナーが3.5g未満、美食弁当が2.5g未満

わんまいるの1食あたりの塩分は、健幸ディナーが5食平均3.5g未満、美食弁当が5食平均2.5g未満です。

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、塩分の1日当たりの目標摂取量は、成人男性で7.5g未満、成人女性で6.5g未満となっています。

わんまいるの塩分量は、あまり無理することなく1日の目標摂取量に収められる量だといえそうです。

参考:日本人の食事摂取基準(2025年版)

 

Q)添加物はどの程度使われている? A)健幸ディナーは合成保存料・合成着色料不使用、美食弁当は食品添加物無添加

わんまいるの健幸ディナーは合成保存料・合成着色料不使用、美食弁当は食品添加物無添加です。

保存料や添加物に頼らない調理からも、健康へのこだわりがみられます。

 

Q)賞味期限は? A)30日以上期限あり

わんまいるの商品は、賞味期限が30日以上ある状態で提供されています。

ただし、具体的な賞味期限は商品ごとに異なり、パッケージで確認可能です。

 

わんまいるの運営会社情報

株式会社ファミリーネットワークシステムズ
本社所在地 〒530-0051 大阪市北区太融寺町8-8日進ビル5F
代表者 堀田 茂
設立 1993年9月
事業内容 ・冷凍おかずセット、冷凍惣菜(和食・洋食・中華・軽食・汁物・パン)の開発

・カタログ宅配事業

・ネット通販事業

・スーパー・百貨店・通販会社への卸事業

・アライアンス事業

・海外へ輸出

 

わんまいるの口コミについてまとめ

わんまいるは、食材選びや調理方法などにこだわりをたっぷり詰め込むことで、宅配食サービスの中でも、他と一線を画す独自の価値を生み出しています。

運営会社の目指す、品質やおいしさを追求し、お客様への満足を第一に提供する姿勢と、その努力から作られた高クオリティなメニューが、利用者に愛されている理由です。

今回紹介した内容を参考に、わんまいるを実際に利用するか、じっくり検討してみてはいかがでしょうか。

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